武蔵野大学コピー合宿 作品紹介 ~明治屋(燕市 割烹)~

武蔵野大学コピーライティングゼミ合宿

 

昨年夏、【燕市の農家を巡るキャッチコピー合宿】を行いました。

学生達が燕市に滞在し、燕市の農家の方々の素晴らしさをキャッチコピーで伝えるため

農作業を教わり、お手伝いさせていただき、インタビューを行います

 

滞在期間中は燕の老舗割烹 明治屋さんで住込み体験も行いました。

学生達は明治屋さんで割烹のお仕事を体験し、明治屋ご主人の大橋さんや奥さん、

ご家族の方、従業員の方と沢山の時間を過ごす事で様々なお話が聞けたそうです。

 

学生達は夏合宿終了から約半年間、どのように明治屋さんの想いを表現するか

考えてくれていたそうで、学生達がまとめあげたブランドメッセージ、

代表メッセージは本当に素晴らしいものでしたのでご紹介します!!

 

【代表メッセージ】

物語を紡ぎつづける。

子どもの頃、映画監督に憧れた僕が、料亭を継いだ。
人々の心を動かし魅了することは、料理でこそできると思ったから。
一皿一皿に思いを込めて。空間も演出して。
まるで一本の映画を観ているときのように、
ドキドキ、ワクワクできる、そんなひとときを。
僕たちのつくる一皿には物語が詰まっている。
大事な節目に足を運んでくださる、お客様の物語が。
新鮮でおいしい食材を届けてくれる、地域の生産者さんたちの物語が。
料理を作る道具やカトラリーに、ものづくりの町の職人さんたちの物語が。
この町だから出せる味、つくれるものがある。
様々な物語を紡ぎつづけたい。

明治屋 五代目
大橋 和明

 

【ブランドメッセージ】

このまちの大きな食卓でありたい。

「いただきます」「おなかすいたね」
「いい野菜ができたよ」「どこでとれたの?」
「大きくなったね」「お仕事頑張って」
「おめでとう」「ずっとお幸せに」「これからも元気で」
「ありがとう」「おいしかった」「ごちそうさま」
ここ燕の地で 120 年、まちの人の食のシーンを支えながら、
私たちはたくさんの声を聴いてきました。
それはまるで一緒にご飯を食べている
家族の会話のように私たちには思えます。
これからも、時代とともに形は変わっても、
たくさんの人が繋がる、このまちの大きな食卓でありたい。
いつだってあなたが主人公。明治屋へようこそ。

新潟 燕 明治屋