課題解決型&国際インターン「G-DORM」を実施しました

2018年8~9月、新潟大学工学部と (公社)つばめいと が連携し、「G-DORM(国際展開インターンシップ)」が実施されました。

 

新潟大学工学部の学生と、メコン諸国(ベトナム・カンボジア・ラオス・タイ)の学生、総勢40名が燕市内の企業での就業活動を通した課題解決型インターンシップを実施しました。

 

このインターンシップは

短期】8月21日~8月24日(4日間)

【中期】8月29日~9月14日(17日間)

2部構成で行われました。

 

・G-DORM参加企業

【短期 8社】

株式会社 アベキン・株式会社 新越ワークス・株式会社 大泉物産・株式会社 丸山自動車・有限会社 ゴトウ熔接・株式会社 阿部工業・北越工業 株式会社・株式会社 エムテートリマツ

【中期 2社】

株式会社 エステーリンク・富士通フロンテック 株式会社 新潟工場

 

8月21日にはオリエンテーションとして、燕市の文化や特徴を紹介。

日本屈指のものづくりの街であることや燕市における製造業特有の分業体制などを学び、事前学習で分からないことや疑問点をまとめていきました。

ここでは5社の企業に協力していただき、各企業の事業内容を説明していただきました。

これにより、燕市内では材料卸からメーカー、加工業、梱包、そして卸売業に至るまでのものづくりの全ての機能を備えており、それぞれの企業が大きな役割を担っているという理解が深まりました。

 

 

さらに、インターンシップ期間中には、企業と学生の交流会を開催し60名以上が参加。特別ゲストとして市長にも参加していただき、とても賑やかな会となりました!

 

 

最終日には、短期プログラムの締めくくりとして、各企業で学生からのプレゼンテーションが行われました。

 

8月29日からは一部の学生が残り、「中期プログラム」がスタート!

学生たちは、更に実践的な経験を通して、短期では知ることができない現場の深いところまで学びました。

最終日に行われたプレゼンテーションでは、企業から提示された課題に対して、新しい提案を行いました。

いずれの企業への提案も、学生なりの深堀りがなされ、企業にとっては「社内では行えない角度からの提案だった。」という新しい視点の発見があったようです。

 

このインターンシップを通して、学生たちの持つ能力が大きく、かつ先進的であることに改めて気づくことができました。

彼らが燕市と仕事をしてくれることを期待しています。