Our conceptつばめ産学協創スクエアが目指すもの

日本を代表する金属加工の産地である燕市の工業出荷額は約4000億円。
金属加工に携わる事業者は約1100。経営とものづくりが元気なこうした土地は日本全国を見渡してもそれほど多くはありません。
特に、これほど多くの経営者が育ち、活況を呈しているのは例をみません。
燕はいつでも厳しい時代の波を乗り越えてきました。
結果、経営マインドが育ち、ものづくりが生きる環境が出来上がったのです。
そして今、少子高齢化、グローバルな技術革新、新規法人の急減など
新たなうねりが押し寄せています。燕にとって特に弱いポイントは2つ。
1つは、新規創業がこの20年間でほとんど起きていないこと。
1つは、新しい世代を担う若者が燕の企業をほとんど知らないことです。
燕は、名実とともに金属加工業の世界的な拠点のひとつです。
次世代を担う新たな法人が生まれ出ることはもちろん、
次世代んを担う若者が燕の既存法人に所属したいと感じることが増えれば、
燕の未来が明るくなることはいうを待ちません。
私たちは燕の明日を担う「人」のために活動しています。

提供するものごと。

 

 

つばめ産学協創スクエアは、まず大学生の研修プログラムと燕の企業をマッチングさせる取り組みからスタートしたいと考えています。 あらゆる企業の生きた情報を集め、現在の社会動向や先進事例について、学生、企業問わず身提供する機会づくりも重要です。結果的に、燕産地の企業へと優秀な人材が就職する流れへと繋がっていくでしょう。 もちろん、起業についてもひも解き新しい可能性を広げたいと考えています。

全国の大学と連携し、実践的な研修生プログラムを展開したい。

●大学と提携し研修生プログラムを展開したい
●大学生の燕訪問が容易にできるよう拠点となる場所を創設したい
●燕の企業に対して丁寧な説明会を積極的に行いたい
●燕の企業に関する豊富な情報を大学または大学生に届けていきたい→Web メディアの創設やSNS の活用 他

全国の企業の生きた情報を参加する人々に届けたい。

●全国の企業と交渉し、第一線で活躍するビジネスマンを燕に招聘したい
●様々な企業の”生きた情報”を届けたい
●企業の人間にも専門家にもフォーカスし新しい分野や社会動向も追求したい
●対象は学生のみならず、当プロジェクトの参画企業に対しても公開したい
●起業したいと考える人に対しても情報提供を積極的におこなっていきたい

生まれる価値と人材。

燕がさらに強くなるためには、産地内企業の経営がより健全であることが大前提です。企業が元気で、各々のブランド力も高い地域こそが「産地」となり得えます。この「産地」の魅力に惹かれた新たな個人、法人が集うサイクルが出来上がれば、恒久的に力のある産地形成が可能になるでしょう。それこそが私たちが目指すゴールです。燕の可能性を最大化し、未来形成の新たな地図を描きます。

燕の企業内に新しい価値をもった人材を生み出したい。

●大学生の雇用経験のない法人と人材をつなぎたい●ITを含め新しい時代に必要な感性を有する人材雇用を促進したい
●大学生の研修プログラムを受け入れることで企業内に人材への柔軟な姿勢をもたらしたい
●研修プログラムを通しての企業の効果的なコミュニケーションを支援したい

燕を経験した人材を各地に増加させたい。

●燕の研修プログラムを受けた学生が東京を含めた各地に就職する可能性を高めたい
●研修プログラムを通し、燕に対する豊かな知識をもった人材の増加に貢献したい
●研修プログラム受入れを実現することで燕企業が多くの知見を得るのを支援したい
●自社で学んだ学生が未来のクライアントになる可能性をもたらしたい

燕においての起業を促進し新たな活性化につなげたい。

●起業したいと考える人に対して起業に必要なノウハウを提供したい
●金属加工の産地における企業のポイントやミッションの考え方を伝達したい
●技術者が起業するにあたってのポイントや考え方を提供したい
●起業にあたっての補助/ 助成金や融資などについても助言したい

ハブとなる新たな施設。

かつて、燕商店街の真ん中に本屋がありました。多くの人が知識を求め、情報を交換しあった場所です。今では燕市の私有財産となっているこの場所に、企業からの寄付金を募り、学生たちが集う新たな施設を建設したいと考えています。学生のみならず、内外企業の人々と、燕とが出会う場ともなります。燕の未来を、我々と一緒に作り上げていきましょう。

学生が研修プログラム利用のために滞在する施設となりたい。

●研修プログラム中の学生が滞在できる簡易宿泊スペースを揃えたい
●宿泊の効果を周囲の宿泊施設や空き地へと波及させたい
●特定期間中には数多くの大学生が出入りする活気ある場所を目指したい
●様々な企業の方々も出入りする新しい場所となりたい

人が集いコトがはじまるようなそんな場所を目指したい。

●オープンスペースを設けるコトで関係者が常駐できる場を目指したい
●周囲にわかりやすく、初めての人でも親しみやすい場でありたい
●人と人がコミュニケーションしあえる多くのメニュー用意したい

地域企業の力で建設したい。

●燕の企業から寄付金を集め施設建設を実現したい
●施設は建設後、市に寄付し管理運営を市民の力で行いたい
●未来の燕市に貢献できる施設としたい

一般の方もご利用いただける地域の共有スペースでありたい。

●燕市の在勤、在学、在住の方が気軽にお越しいただける施設を目指したい
●一般の方向けのセミナープログラムもご用意したい
●市民と学生とのふれあいの場をご用意したい

ビジネスに必要な書籍が蓄積される場所にしたい。

●元書店であったこの場所でビジネスが少しずつでも学べるようにしたい
●行きた情報に紐づくビジネス書籍や様々な書籍を集約させたい
●経営者達が好む書籍を募り収集したい
●地域の経営者にも書籍提供に協力していただきたい
●連携する大学の視点からも経営の叡智が感じられる場所にしたい