燕市の工場をクラウドでつなぐ。地域の中小企業のIT化を進めるインターンシップ

地場産業集積地における企業のIT化を支援する企業で、中小企業の現状と今後のIT化に必要なスキルが学べます。

	時間	内容
DAY.1	9:30-12:00	インターンシップ学生、ユーザー企業、IT企業にて現場の課題（企業間取引など）のディスカッション、SFTCレクチャー（概要説明）を行い、意見交換会（課題に対する施策案検討）を行う。※工場見学できるかユーザーにお願いする
	12:00～13:00
	13:00-17:30	午前中のディスカッションを基にSFTCにアドオンする付加機能（API連携など）のサービス内容及び実装イメージ（具体的に使う技術など）を検討。 ⇒翌日の発表用資料作成
	ウイング県央　（つばめいと宿泊）
DAY.2	9:30-12:00	前日の検討内容（サービス内容、実装イメージ）の発表、意見交換。 ⇒IT企業として、以下２点のサービス案を提示 ①コミュニケーションツールAPI、②ワークフローツールAPI
	12:00～13:00
	13:00-17:30	午前中の意見交換をもとに、検討内容の深堀及び提案内容決定。サービスのプロトタイプ作成
	ウイング県央オフィス　(終了後）帰宅
DAY.3	9:30-12:00	サービスのプロトタイプ作成（リモート業務） ※オンラインミーティングでリモート業務を経験
	12:00～13:00
	13:00-17:30
	在宅もしくは学校　(終了後）帰宅
DAY.4	9:30-12:00	プロトタイプ中間レビュー＆意見交換 ⇒意見交換をもとにブラッシュアップ
	12:00～13:00
	13:00-17:30	ユーザー企業に説明（プロトタイプデモ）、ユーザー企業の要望確認
	ウイング県央　（つばめいと宿泊）
DAY.5	9:30-12:00	前日のユーザー要望の反映
	12:00～13:00
	13:00-17:30	ユーザーから評価、導入運用に関する検討・課題確認
	帰宅　※２，３週間後　ユーザー訪問、運用状況を聴く（修正あればアルバイトで対応）